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成人病は今では中高年の方だけでなく、若い方にも増えていっています。また、予備軍と言われる方々も多くいるので常日頃から注意して病気にならないように心掛けましょう。

朝ごはんを抜くことは致命的な成人病の原因となる

現代の日本人の死因の上位を占めるもののひとつに、成人病というものがあります。
これはガンや糖尿病などを指しているのですが、不摂生な日常生活に端を発するケースが多いのです。
例えば運動不足や睡眠不足、あるいは脂質や塩分の摂りすぎなどがあげられるでしょう。
なかでも生活リズムの崩れは、こうした成人病の致命的な原因となりやすいとされています。

それではどのような生活リズムを送れば成人病のリスクを減らせるのでしょうか。
まず現代人の多くが残業などで睡眠時間が不規則になりがちです。
これは仕事が絡みますから、時間をかけてゆっくり寝るということは確かに難しいかもしれません。
なので睡眠の質を上げる努力をしましょう。
例えば枕を自分にあったものに変える、寝具を寝やすいものにするなどの細かいことだけで、生活は改善されますしストレスは軽減されます。
また多くの現代人が朝ごはんを食べない生活をしているという統計が出ています。
これは人間の身体のリズムを大きく崩す、すぐに直すべき悪い習慣だと言えるでしょう。
人間の体内時計は私たちが想像している以上に正確に出来ています。
ですから朝ごはんを食べないと1日のリズムが崩れてしまうのです。
また空腹の時間が長いと、次の食事の際に必要以上に栄養や脂質を貯蓄しようとしてしまいます。
これは脳が飢餓状態と勘違いしてしまうために起こることなのですが、結果的に余計な脂肪が身体に生成されてしまうのです。
肥満やメタボリックシンドロームといった状態に陥ると、成人病のリスクが爆発的に上がってしまいます。
痩せるためには食べないことが大事だ、などと短絡的に捉えてはいけません。
規則正しく、またバランス良く食事を摂ることが健康への近道なのです。